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電子工作

この前接触不良でエラーが出てたので、配線取り回しと物自体の安定性を高めるために滑らないマットを使ってみました。4日だったとおもいますが、こうしてやると計測自体はもれなく出来ました。いいね。例によって部屋干しの計測もバッチリ。精度はDHT22の方がいいらしいので
『ぶった切ったLED点灯させただけ。』の画像

といっても現段階ではコピペ改変程度ですが。まずはできたという部分は嬉しいです。最初の目的なので嬉しいのです。デスクトップに接続して「おお!できた!」とやっていました。シリアル通信を表示するにはUSBでPCと接続する必要がありますのでデスクトップでやっておったの
『DHT11を使ってとりあえず温湿度を計測しました。』の画像

一つの目標として私が持っていたのが温湿度測定です。そのセンサーといっていいのかわかりませんが、DHT11です。Amazonでみたら上級バージョンみたいなものもあります。私の現段階では別次元の話なので、今はこのセンサーについてだけ見てみます。DHT11という温湿度センサー
『DHT11 使用温湿度センサモジュールというもの』の画像

今あるもので、今までやってきたことで、ちょっとだけ変化させて動かしてみるのが楽しいです。繰り返しにもなるので、覚えてきてる気もしますしね。12秒のくそ動画をつくりました。細かい事はやってません。同時点灯ではないので、回路は並列に繋がっているけれど流れる電圧
『ArduinoでスイッチとLEDの組み合わせバージョン2』の画像

抵抗とかってもっと個別にしまいたい気はしますが、とりあえずはこれで。一応これが仕切り板を調整できるので一番良かった気がするんですが、もうちょっとなにかしらうまいほうほうがあればいいんだけれど。結局、これらの箱を置いておくスペースが家にないんですわ。ではで
『100円ショップのケースに抵抗とかを入れてます。』の画像

すぐに忘れるので1つのLED点灯から復習。抵抗を忘れずにいれること。一番最初にやったのはArduinoの手前にある電源から5Vをだしているわけでなく、デジタル入出力ソケットをつかってArduino IDEでプログラムを使ってやってます。ブレッドボードでのプラス側マイナス側を見て
『Arduinoで3つのLEDを流れるように点滅させる、ができた!』の画像

Arduino UNO専用のケースがあるということなので、余っていたポイントでケースを購入していました。今回はそれの組み立てです。内容物は以下で説明書等は何もなし。購入したのは楽天ですがどれだったか忘れたので、似たようなのをAmazonで貼っておきます。確か伝票以外には封
『Arduino UNOのクリアケースを組み立てたよ。』の画像

光った!何この駄目クオリティ・・・・・・、酷い。無加工で素材の前後に黒い画面を入れてタイトルだけいれました。10分でアップロードまで。即席回路図。花子でつくったけれど、これって紙に絵で描いた方が無駄な時間を使わなくていいかもと、今思い始めています。実はよくわかっ
『Arduino タクトスイッチを使ってLEDを光らせることができました。』の画像

ブレッドボードを使ってスイッチを使う回路を作成しました。本の通りに真面目にやってみました。まず、初めてスイッチが出てきました。このスイッチはタクトスイッチというそうで、指で押すとカチカチ鳴ります。結構小さい部品でこういう大きさのものなのかと妙に感慨深かっ
『初めてのSWICH スイッチをとりあえず使うの巻』の画像

昼間は暖かくても夕方には冬のそれですね。さて、本を読んでいって、一応は順を追って教科書のように見ながらやっています。最初の方でArduino IDEを用いてプログラムを作成するという高度な事も学びました。プログラミングをする仕事の人は、天才ですね。すごいわ。まだ私は
『Arduinoを使って初めてLEDを点灯させました!ブレッドボードも。』の画像

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