カテゴリ: 経済金融関連

今年2回目ですね、4592 サンバイオ。今日はS安張り付いて明日へ・・・・・・、です。
3445円、前日比-700円(-16.89%)で数字的には衝撃ですが、明日も寄らないんじゃないかなあと思います。

今回の要因は13日(大引け後)にサンバイオと4506 大日本住友製薬が北米での共同開発を中止→共同開発とライセンス契約解消の流れから。4506 大日本住友製薬の方は2100円で-70円(-3.23%)となっていますね。

まあ、なんていうか、バイオベンチャーで全力信用二階建てする人は居ないと思うけれど、信用対象外のがいいと思うんですよねえ。バイオはねえ、常だと思う。


 

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サンバイオの2019年ですが、頭の暴落から見ると今回もそこそこ行っちゃうような気がします。18年後半から爆上げだったわけですが、このときもみずほ、三菱UFJモルガン、三井住友とメガバンク3つがレーティング上げてがっちりスクラムって感じでした。そこからの個人流入のながれ。

2019年1月29日の治験が失敗した事からの暴落があったわけですが、あのときの記事がありました。
因みにそのときは12730円から2401円です。100株でも103万2900円のマイナスですね。すご。怖すぎ。



除外した際の目標株価とか凄まじいですね。イナゴタワーが形成されているときは信用タワーなわけです。明らかに完全な成功を収めた場合よりも株価が上回っていました。

オンコリスバイオファーマもそうでしたよねえ・・・・・・。

今(22:35)見たらPTSでかなり出来ているらしいんですが(私がPTSみられるわけではないですがw)、明日もよらないと個人的には思います。いや、寄ったからと言って買いに行くのは非常に危険。バイオベンチャーは博打ですよ。そう思います。

ウォッチャーなので私は痛くも痒くもないわけですが、NISAで今はバイオだって煽てられ、メガバンクのレーティングでその気になり、雑誌を見てこれはいけるって入れた人は全滅ですからね。持っていた人は100%ですし。今日仮に前の日の終値で買っていた人が決済できたとした場合でも最低単元で7万円持って行かれたわけで、まあそんな事はあり得ないからなんというか、ホルダーはキツいなあとは思います。

恐るべし、製薬ベンチャー・・・・・・。


元気デスカァー!!

<4358>メルカリが一時ストップ安で-478円で2057円引けました。


わかりやすいし、1Q短信をどうぞ。

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たまには載せますか。5分足です。丸刈りですね。面白い。というか、メルペイがイマイチ軌道に乗っていない事とペイペイが波に乗れていることを踏まえるとですよ、かけている膨大な広告費は厳しいだろうなって言うのは予想できていたわけです。多分ほとんどの人が予想済みだと思う。

先ずはその意味からも、買いのポジションをここで持っているのはダメです。例えば売りポジをある程度持っているから一応持ってみるとかとは違うので。


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こっちは週足。順当に行くなら1700円を目安にってとこでしょうよ。上場時の上ひげで買う人の気が知れないですw。メルカリは上場からして投資銘柄ではなく投機対象、今後伸びていくならそれはそれでいいことだし、そんなことはどうでもいいです。客層もあまりいい話が聞こえてこないし、現状で稼ぐだけ稼いどかないといけないだろうなあとは思います。ファンダ的にはですよ、あくまでも。

ただ、週足だけをみても わかるように、1Qで大どんでん返しがあるわけないって事は自明。決算前にここを買う人は裕福な長期保有目的の人かそうでなければ、マジでもっと調べた方がいいと思う。あと、ここは通期予想も非開示なんですよね。

営業利益は黒字だけれど、アメリカとペイメント関連で90億程度マイナス。3ヶ月だから大きいです。7-9ですからね。何をやっているかとかビジョンとかそういうのは経済金融ウォッチとしては、それはまた別の話です。それはまたそれ、そういうことを考えるのは別の視点です。

数字です。数字が全てです。働けーとかではなくて、決算の数字やらでどう動いて、指数がどう影響を受けて、そのニュースの大きさが世間にどうみられて、それがまたどう数字に反応していくかが,私はおもしろいのであります。ちょっと、見方が違うけれど、これはこれで楽しいですよ。

カテゴリー追加しておきました。増えるかどうかは置いておきます。書いているのは2019年10月31日の夜なので文章は今日とかでてきますがあしからず。

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金融政策とはなんぞや

本日は日銀金融政策決定会合の結果発表がありました。金融政策とは中央銀行として通貨及び金融の調節をすることです。金融政策決定会合とはこれからの方向性をこうしますよという事を決める会合になります。

んじゃその金融政策とはというと、主に金利誘導、オペレーション(公開市場操作)、資産等の買い入れをいいます。
このうちオペレーションは資金供給オペレーションと資金吸収オペレーションに分かれていて、それぞれにいくつかの操作が存在します。よくニュースで耳にするETFの買いオペなどは資金供給オペの一つになります。


今回の結果と基本的見解



午後10時26分現時点で見られる10月31日の資料としては、1.金融政策決定会合開催日及び結果、2.経済・物価情勢の展望(基本的見解)の二つです。全てPDFにて閲覧可能となっています。

結果の主旨
・フォワードガイダンスを修正、将来的な利下げ示唆
・イールドカーブ・コントロール(長期国債買い入れのめどは年間80兆円)
・資産買い入れの方針(保有残高が年間ETFで6兆円、J-REITで900億円増加するペースなど)

情勢展望の主旨
・2%は大丈夫だよっていいつつモメンタムが損なわれそうなことは気をつけよう
・いつも通り緩やかに拡大している(でも、見通し期間における前半は下振れだよ)
・19年度実質GDP前年度比下方修正
・同消費者物価指数前年度比下方修正

といったところです。


では今日の二つの指標を見てみよう


為替ドル円は今現在で108.25と108円台前半で推移しています。これは時間足ベースで2019年10月31日夜中の3時位から見て1円も円高に推移しています。



指数225は横横。NYを受けて上昇スタートするも円高と日銀金融政策決定会合辛みで様子見の流れ。結果発表後も特別大きな動きもなくじりじり。決算が絡んでいる3Q発表まっただ中ということで、物色は指数より個別に向かっている感じでしたね。


ECB(欧州中央銀行)では、今回の日銀金融政策決定会合でマイナス金利深掘りの予知を示唆事に関して懐疑的な意見も出始めているとのこと。EU全体の状況を考えてもギリシアやイギリスの不安材料も抱えていることだし、日本と状況は違うといえど量的緩和をしている共通の視点から疑問視しているのも理解できる。EUはジャブジャブマネーの限界を感じていることだろうし。

一方、日本はどうか。出口戦略も見えないまま、どこまではしるんだろうか。とか考えると、怖いだけでなく、各国の経済の絡み方が密接に関係してくるわけで、私はそこにとっても面白さを感じます。

ちょっと眠いので今日はやめにして、たまにはこういうのも書いてみました。

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