カテゴリ:写真 > D7100

今日は昨日が出勤だったためにお休みです。天気はいいですね、風も穏やかで気持ちがいいです。

<2014/09/30 23:04 追記>VR70-300を購入しました。それはまたいずれ。

 

D7a2
Nikon D7100、 タムロン B005、38mm、f/4、1/100秒、絞り優先、ISO 100

が!

 

持っているお手軽レンズ、AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)が故障です、まさかのタイミング。このVR 18-200ですが、普段は実に手軽に一本で済ませることができる高倍率ズームレンズです。レンズの明るさとしては凡庸で暗めではありますが、18-200㎜、35ミリ換算では約27-300mmの画角に相当する驚異的な高倍率ズームレンズです。当然高倍率故に写りのあまさなどはありますが、一昔前では考えられない手軽さが売りのレンズです。今のカメラは高感度になってもノイズの発生が以前に比べて劇的に改善したこともあって、昔でいえばASA1600なんていう高感度フィルムで撮るような状況でさえ、個人の感覚ではありますが問題のない画像ができあがってきます。つまりは、くらいレンズを使用しても感度を上げてシャッタースピードを確保することが可能な夢のような時代となりました。 

 

前置きはここまでにして、今では高倍率ズームも増えましたが、私の持っている物はその走りといえる初代のVR18-200です。故障の症状としては、 

AFが合わなくなる 

・フォーカシング時に『キュルキュル』と引きずるような音が鳴る 

・フォーカスリングの感触がおかしい 

VR(手ぶれ補正機構)がほぼ効かない 

 

等となります。

 

私は一応Nikonのプレミアム会員となっているので、修理代金は所定の方法で申し込むことにより10%割引が適用されますが、ネットで似たような症状の案件を調べたところ概算で3万強の修理代金がかかるとのことです。修理代金の高さは、私の懐具合として「高いなあ(^^ゞ」ではあるものの、内容と工賃やら手間などを考慮すると妥当だと思っています。そこでただ単純に問題点としては以下の3つになるわけです。

 

  1. 修理代金高いなあ(汗)
  2. 修理に出したところで運動会に間に合わないよぅ(滝汗)
  3. リプレイスを考えたら今のVR18-300が・・・

 

 これがD7100を購入しておらずに壊れただけというなら、もう少し選択肢には金銭的にも気分的にも余裕が生じています。いかんせん、買って一週間経っていないのですよね。これは辛い。お小遣い制でない今、いずれにしても納得してもらえる理由がなければ流石に無理です。D7100導入の目的も、運動会に重きを置いた部分っていうのはあるので、幾分いけそうな気もしますが、正直なところ裕福な家庭でもないのでそこはその金額分家からお金がなくなってしまうことになるわけです。これ重要です。

 

お金を払うなら、その使用期間が長ければ長いほど有効ではあるので許せる範囲ではありますが、タイミングがですね、つらいと。手持ちの長玉は18-200を除外すればタムロンの17-50mmか純正の18-55mmとなります。1.3xクロップでも最大110mm。普段狙う場所から200mmでちょっと足りないなと感じていたため絶望感が押し寄せてきておりますね。えっと、現状はそんなところです。

 

 

手放すことはしませんでしたが、D80の代わりという役割を担ったD7100が到着して1日経ちました。エレクトロニクスだけでなく質感なども含め全てが上回った機種になりますが、たった一日で感じた記録を書いておきます。

 

  1. 大きさ

    D80よりすこし大きい程度の外寸で、重さもそれなりに増えています。それでも持った感触はやや小さめです。右手の爪がやや当たるのも今まで通りで、左手部分がすこし手狭な印象です。

 

 

  1. シャッター

    完全にD80よりも機械が動いている感覚が伝わる歯切れのいい音です。私が持っている機種の中では一番好みですが、もう少し静かならベストです。1/8000secで切れる高速ユニットを保ち、バッファ制限もある癖のある機種ですが一応は最大コマ速が秒間7コマ(クロップしたとき)をたたき出してくれます。運動会の本番はまだですが、後は腕です。

     

  2. 画像

    DXで2410万画素は私にはデータとしてもちょっと大きすぎ、総じて1600万画素くらいで十二分と感じます。恩恵としては良いレンズを使ってとブレを抑えれば高精細な画像が期待できること、DX1.3xクロップモードでも1540万画素と"使える"防炎性能を手に入れたことかも知れません。完全なローパスレスモデルですが、画素ピッチも考えれば問題ないのでしょう。私の使い方からいえば気にしなくてもよい次元の話です。

     

     

  3. オートフォーカス

    51点のAFポイントを持ちながら、-2EV対応の測距精度を手に入れました。中央一点ながらもF8対応となったことで、暗所でのフォーカス精度が上がったことになります。これは使って直ぐに感じる部分でした。D80と比べて食いつきが全く違います。迷う頻度が極端に減りました。

     

  4. バッファ問題

    EXPEED4ならもう少し良いのでしょうが、高画素を詰め込んだこともあってボトルネックができてしまいました。また、これはかなりの方が不満に上げています。動体に強いといいながら、連続撮影枚数が弱いのです。私は連射機能はポイントで使うことと考えているのですが、一応の対策は考えた上で購入しています。ほとんどみんな同じなのでしょうが具体的には、12bit圧縮RAW、自動ゆがみ補正しない、長秒時ノイズ低減しない、基本的にはJPEGとしています。それに加えて書き込み速度の兼ね合いからUHS-1対応の90MB/SecのSDカードにしてあります。1枚差しですが、2枚差しの時にバックアップや振り分けを行うと差が生じるそうです。

     

     

  5. ファインダー

    これとシャッターが一番かもしれません。明るくて大きく見やすいファインダー。初めての視野率約100%です。光学ファインダーが良い物に変わるだけで、こうも気分が盛り上がるのかとあらためて思いました。NewFM2に明るいレンズを付けたらD7100は勝てませんが、そういう強さがあります。表示も有機ELになっていて驚くほど見やすくなりました。あとは、クロップ時にマスクがかかると最高ですが、直ぐに慣れたのでそれほどこだわる必要もないかなというところです。

     

     

 

ISOはD5100と同じくらいに考えるとよさそうで、常用6400は考え方によってはありかなと。基本的には上限を1600にして、優先的に考えたときには3200までといったように、自分の中で一定の線引きを考えて運用します。当然、等倍で鑑賞する物ではないですが、高画素故にノイズは見えやすくなります。スケールを統一して考えたときは、なかなかの暗所性能だといえるわけで、ここには概ね満足です。

あれやこれやと適当に500カットほど見てみましたが、ぶれていても面白い画が撮れたりと、連写ならではの遊び方が増えた気がします。

D7a1
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/15秒
シーンモード: 料理
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 1600)



今度の日曜日は仕事だったりで、昼間になにか撮影してみたいですがいついけるのやら。
では、また。

 

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