最近はといいますか、キーボードでたくさんの文字を入力することが少なくなりました。というのも、健康上の理由からだったのですが、パソコンを起動する回数もめっきり減りましたし、iPhoneでSNSに張り付くようなこともなくなりました。そんな精神状態ではなかったので、必然かも知れませんが。

結果からですが、健康で問題ない状態ですということで一安心にはなりまして。久しぶりにパソコンを触ってみるとやっぱり楽しいんですね、これが。キーボードを打つのも楽しい次第です。


キーボードは何かといいますと、前にも何度も紹介しましたが、東プレのRealforce101 という静電容量無接点方式の英語フルキーボードです。最高の打鍵感でとても気に入っています。これ以外にキーボードを買うならというといくつか候補はありますが、PFUのHHKBなんていいですね。使ってみたいです。白の無刻印モデルがいいですね、もちろん英語キーボードです。

英語キーボードを使用している人は増えているとは思いますが、メリットの方が多いと思っているんですよね。キー配列に無駄がないっていうのが一番です。@もーも位置は理にかなっていると思いますし、英語の綴りを打つときなんか手にかかる負担がまるで違います。なれないうちはエンターキーの小ささに打ち損じが出てくるかとも追いますが、ブラインドタッチが出来る人なら直ぐに慣れると思います。

あとは、でかいというか昔は当たり前だったスペースバーがいいですね。これ最高ですよ。日本語キーボードは無変換だとかなんだとかの余計なキーがついているので、打ち間違いでのシステムやらIMの誤動作に気がつかないこともあって結構焦ります。少なくともそれはないですからね。

今日も脈絡もなく、今思いついたことをブラインドタッチでやってみました。ちなみに右手の小指は使うのが下手でして、Pとーキーを押すのが非常に間違いが多いです。