酷暑という漢字を覚えるほど、ネットでも毎日目にすることになった。 テレビを見なくても新聞は猛暑や酷暑のオンパレードで、怒り猛ほどの酷い暑さというのは嫌なほど伝わってくる。 Img_1443  人間生きていると、いいこともあるし嫌なこともあって、悲しいこともあれば楽しくてうれしいこともある。自己に対しても他人に対しても相対的な生き物でもあるので、 いいことがないと比較仕様のないために悪いこともないわけだ。楽しいときがあるからこそ、悲しいという感情があるわけだ。  因果応報というのは、実際あると感じるなぁ。普段をじっくりまじめに生きることは、簡単ですごく難しい。僕らはか弱いが無敵なのだから、対峙するのは他人ばかりでなくてほとんどが自分なんだ。 勝てなくてもいい、ただ逃げちゃだめだ。退くのはいいが、いずれ巡ってくることになる。  がんばって楽しんで、いっぱい苦労して、一生懸命いこう!