うんと、バカにつける薬はないなんて言葉があるように、僕は頭が悪いみたいで理解力が足りない。Windows上からPythonをさわるのは難なく問題なく滞りなくできたのにもかかわらず、Ubuntuからはうまくさわれない。  ちなみに知らなかったんだけれど、端末からpythonと打てばpythonが、ipythonと打つとipythonが起動状態になる。そのまま端末で作動するので、例えば  print ”Rat!”と打鍵して 'Enter'押すとすぐさま答えが帰ってくる。普通Runすると動くでしょう、別のWindowが開いて…。どうすればそういう風になるのか分からない。ああ、凹むなぁ。  しょうがないので、Windowswを起動させるとしよう。ああ、道のりは厳しいなぁ。こういうのを調べてるだけで結構時間が食われてしまってもったいない。 ああ、IDEをいれればいいってことか・・・。Windows起動してから気がついたや。重要やねenvironmentって。WindowsにはIDLEっていうPython のGUIが入れてあるんだけれど、こういうのがUbuntu対応バージョンでもある問いいな。たしかに端末でさわってると当たり前だけどすぐ実行しちゃうわけで。はぁぁぁぁー。。。