えっと、結果から言ってしまうと、黄色、緑、うーんとアンバーよりの色味なのですな。たぶん。

その他の部分に関しては、かなり気に入っております。例えばボディーデザインなどは、This is a Camera!と主張しているし、グリップも結構しっかり決まっている。大きさに関しては人によって結構好みが別れるだろうけれど、個人的には十分良いサイズといえる。

A947
D80 35mmF2D

 軍艦(コンデジでもこう表現しますかね?)部分はヘアライン加工が施されていて、所有に関する満足感が得られる。とはいっても、これより上のカテゴリーにはGXシリーズとGRが君臨しているのだから、"そこはかとなく"という接頭語が付くかもしれないが。

 その右手の親指と人差し指に集約された、操作体系は道具感タップリで非常に良い。機能的この上ないのだ。一番最初は戸惑ったジョイスティックは、極めて使いやすい。メニューも階層が深すぎず、よく整理されていてバッチリなのだ。

A945
CX-2

 マクロ機能に関しては、さすがRICHO!アッパレリコー!あっちょんぶりけ!である!
マクロだけのために、これを持っていても良いんじゃないかと錯覚してしまうほど、使い勝手という点ではかなり良いのだ。そりゃ一眼のMicroレンズ(一般的に言うマクロレンズ、nikonではマイクロと呼ぶ)の等倍撮影には遠く及ばないが、肉薄する部分もあるといえる。

しかし!しかぁ~しである!

色味がやっぱり非納得であるのだ。

A946
CX-2

 実はというか、そんなんじゃイカンのだけれども、カメラ内の撮影後のホワイトバランス調整を青よりにやや調整すると、結構色味が見た目に近くなってくる。もちろんバシッとはこないけれど、コンデジにそこまで求めてはいないし。ただ、アンバー気味というか、これは違うだろうという仕上がりになることも少なくないのだったりする。

A948
CX-2

 金沢の写真だが、こんな感じだったと言えば、もちろんその通りだと答えるが、こうだったかといわれれば、こんなに黄色くはないと答える。全体的に気にならないのもあるが、それは被写体の構成によってであるため、僕の答えはアンバーが買った色味をこの機種は持っていると言うことだ。

 D80もあるし、まだ両親に譲っていないIXY DEGITAL50もあるので、そこまでの嫌な感じを出さなかったけれど、Blogに掲載していないだけで、もうすぐ1800カットになる。ま、そんなに多くはないだろうけれども^^; 

 CX-3の話が出て、裏面照射型CMOSに興味が出たものの、やっぱり画質ではCanonのS90に軍配が上がりそうだし、暗所での撮影も強そうだ。これ、ひょっとするとドナドナにしてS90手に入れる可能性が出てきたなぁなんて、そんなことを書いちゃうほどでありまする。