Youtubeとかでよく見るCaptureした動画。テレビ画面だったり、デスクトップだったり、ゲーム画面だったり。ちょっと気にになって、僕もチャレンジしてみた。

captureツールはFrapsが手軽でいいのだけれど、フリー版だと現行Ver.は30秒までの制限がかかる。それ以降は分割されることになるみたいだ。

  ま、連結後統合すればいいんだけれど、面倒だから、Dxtoryという試用版を使った。試用版の制限は、ソフト終了時にDxtoryの公式HPが開くのと、あとはたぶんロゴが大きく上にはいるくらい。

  これで解像度も変更できるし、録音もバッチリ。デバイスも指定すればマイクからも簡単にできる(しないけど)。個人的に手違いとかいろいろあって、解像度変更とかにはXmedia Recodeを用いた。これは日本語化もできるので、わかりやすい。使い方もさわればすぐわかる直感的インターフェースなので問題ない。

 さて、動画をアップしてみた。

 動画はTES4 Oblivionのクエスト "The Killing Feild"の終盤部分。見たくない人は見ないでください。
多少MODが入れてあります。その中には日本語化もされています。メニューの表示が細かい部分とかは、オリジナルとは異なっています。

音声も完璧に拾ってくれていて、ちょっとおもしろくなった。
最初のタイトルは、あとで編集してみました。それ以外はキャプチャ下だけです。
解像度を下げて、画質も半分以下に下げた状態。

nifty動画にアップしたので、結局は意味がなかったけれど、ATI converterも試してみた。どこにソフトがあるか探しまくって、不具合を感じていなかったCatalyst を9.12 (今現在英語版しかない)にradeon HD 5770のドライバーをあげたのに、結局最初から付いていたみたいでした。

で、それを使ってaviとかにオリジナルをエンコードしたりしてみたのですが、異常に早いもんですね。かといって、GPUの不可が滅茶苦茶酷くなるってわけでもなかったので、使い勝手はいいなと思いました。全開で動いてくれてもおもしろそうですが、とりあえずエンコードの早さには満足です。

これはまた検証してみたいですね。