今日は中に来ていたTシャツが絞れるほど汗をかいたLaylackです、こんばんは!

しかし、暑いさなかアツゥーいニュースありましたよね。そう、40Dですよ。キヤノンの中級機っいっていいんでしょうか。Laylackの持っている印象は、やや上級来っていうイメージですね。どうだかしりませんが、ここいらが情報源です。

http://dslcamera.ptzn.com/article/1082/40d-fosfor デジタル一眼マニアック さん

Laylackはですねぇ、ちょっとくせがあるとか、手強いとか、トンガ照とんがっている部分があると妙に興味がいきます。HondaではなくKawasakiであったり、EpsonではなくASKAだったりといった具合です。優れていないのでも負けているのでもありません、イメージです、いめーじぃ。

ただ、写真の世界ではプロ機のシェアは圧倒的にキヤノンだそうですね。いろんな理由があるでしょうし、語ることができるほどの論拠も持ち合わせていませんので、なーんにもいいませんがキヤノンがきっといろんな部分で優れているのでしょうね。

そんなLaylackはNikon D80ユーザーであります。スペックで行けば十分な中級機。にもかかわらずKiss Dにはかなりの部分で後塵を拝することになりました。事実画像比較みても、D80のマルチ測光は黒つぶれ救済のための(人を撮すとき失敗が少ない)設定のためか、白飛びが急激でちょっと扱いづらい。最初は中央部重点測光ばかりでしたが、今はくせになれるためにもマルチ使用してます。ダイナミックレンジは知りませんが、あがった絵はKiss Dの方が感性に近いと感じました。ま、ヒストグラム見て、ハイキー・ローキーに依らない分布を目指してRAWで撮ればいくらでもOKなんですが、撮って出しナンボっていう部分もあるかと思います。

D80の後継機D90?はどうなってるんでしょうね。Laylackは今しばらくこのD80で勉強していくつもりです。だって、コンデジで撮ってる写真に追いついていませんから・・・。センスですかね。いろんな人の写真見て、勉強させてもらうことにします。

しかし、40Dは凄いようですね。30Dが完成度高いってきいてたので、キヤノンのことだから唸るような仕上げにしてくるんではないかな。
ガンバッテネ、Nikon!