えーと、割と早めに寝ています。わざとというか、あえてそうしています。
個人的に何かあったとか、そういうことはなくて、予防的措置というかそんなもんです。

仕事の体力的には問題なし、一人で動くことも多いし好きにやっている気もするのでわざと根を詰めているここのところだけれど、それが疲れた気になった感はないです。

えーと、なんていうかですね、親族とかそういう関連性の人ではないけれどもそこそこ身近にいた人が自殺しました。
それで、そうは見えないけれど実はショックを受けているとかいう落ちもなく、本当にドライに受け止めていて、変な話だけれど「まあそうだよね」とか「遅かれ早かれ」とかそういう予測の範囲内だったかもしれません。

何で助けなかったのかと思う人もいるかもしれないけれど、予兆はなかったので(あとから類推して予兆という見方も可能とかそういうものはなくもない)無理ですし、その人の人生を背負えるほど自分に余裕はないし、極論は知らんがなだしおまえがやれと同じ発想になってしまう。

ただ、感情移入して想像してしまうと自身がよろしくないので、あえて予防的措置として睡眠を余分にとっています。まあ、その程度。

お金いっぱいためて、何もせず、卑屈で会話さえも出来なくなっていき、常に何かにおびえていて、何だったんだろうなあとかはちょっと考えますが、死んだら終わり。いい悪いじゃなく、終わってしまう。そこまで追い詰められた、自分で追い込んでいったんだろうし、身なりなどにも配慮できなくなっていった時点で無理だったんだろうな。

ではではでは。