一つ前の記事に使う写真が案外多くなったので、そのまま忘れてました。

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ちゃんとしたカメラと比較するとRedmi Note 9sはやはり次元が違うのは仕方ない。APS-Cなめんなって感じですが、用途によっては十分きれい。

しっかり見えているのが右手中指で押すプレビューボタンです。昨日書いたとおりで、超がつくほど頻繁に使う。本来ならというか、デフォルトだと文字通りで被写界深度をプレビューできます。だからまあ、暗くはなりますが。OVFでボケを確認するのは撮影前だとこれしかない。

Fnボタンはこの角度からは見えませんが、Pvボタンの下方向のレンズ下あたりにあります。

こうしてみるとですよ、あらためてこの右手の担当区域はD7100にしても良いなあと思います。電源ボタンからのレリーズへの流れは最高ですし、ぐりぐりも使いやすい。コマンドダイヤルのクリック感はキヤノンニコンはすげーなっておもいます。感覚的な部分。露出補正もそうですし、前回書いてある設定を駆使すると、左手の使用頻度がかなり減ることに。




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左側で使うのはMenu、WB、ISOくらい。右手で親指AF→構図を整える→レリーズ→再び構図を変更してレリーズなどでしょうか。あと、ISOは完全フルマニュアルの時の感度変更はコマンドダイヤルで変更します。

で、ずっと似たような所なら良いんですが、散歩中とか出かけて歩いているときなどの露出がめまぐるしく変化する場合は、フルマニュアルだと結構面倒だったりする。で、WBボタン+サブコマンドダイヤル(人差し指)で瞬時にISO感度オートに変更をONに切り替え可能なとこは割といいんです。これが多分一番早く手軽に変更可能だと思う。





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それから、些細なことなのですが、メモリーカードスロットにアクセスするためのこのスライド式の蓋は、表面が意外と滑る。ちょっとだけ。


眠かったので何を書いているかわからなくなったので、このまま読み返さず更新しました。手抜き。