カテゴリー追加しておきました。増えるかどうかは置いておきます。書いているのは2019年10月31日の夜なので文章は今日とかでてきますがあしからず。

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金融政策とはなんぞや

本日は日銀金融政策決定会合の結果発表がありました。金融政策とは中央銀行として通貨及び金融の調節をすることです。金融政策決定会合とはこれからの方向性をこうしますよという事を決める会合になります。

んじゃその金融政策とはというと、主に金利誘導、オペレーション(公開市場操作)、資産等の買い入れをいいます。
このうちオペレーションは資金供給オペレーションと資金吸収オペレーションに分かれていて、それぞれにいくつかの操作が存在します。よくニュースで耳にするETFの買いオペなどは資金供給オペの一つになります。


今回の結果と基本的見解



午後10時26分現時点で見られる10月31日の資料としては、1.金融政策決定会合開催日及び結果、2.経済・物価情勢の展望(基本的見解)の二つです。全てPDFにて閲覧可能となっています。

結果の主旨
・フォワードガイダンスを修正、将来的な利下げ示唆
・イールドカーブ・コントロール(長期国債買い入れのめどは年間80兆円)
・資産買い入れの方針(保有残高が年間ETFで6兆円、J-REITで900億円増加するペースなど)

情勢展望の主旨
・2%は大丈夫だよっていいつつモメンタムが損なわれそうなことは気をつけよう
・いつも通り緩やかに拡大している(でも、見通し期間における前半は下振れだよ)
・19年度実質GDP前年度比下方修正
・同消費者物価指数前年度比下方修正

といったところです。


では今日の二つの指標を見てみよう


為替ドル円は今現在で108.25と108円台前半で推移しています。これは時間足ベースで2019年10月31日夜中の3時位から見て1円も円高に推移しています。



指数225は横横。NYを受けて上昇スタートするも円高と日銀金融政策決定会合辛みで様子見の流れ。結果発表後も特別大きな動きもなくじりじり。決算が絡んでいる3Q発表まっただ中ということで、物色は指数より個別に向かっている感じでしたね。


ECB(欧州中央銀行)では、今回の日銀金融政策決定会合でマイナス金利深掘りの予知を示唆事に関して懐疑的な意見も出始めているとのこと。EU全体の状況を考えてもギリシアやイギリスの不安材料も抱えていることだし、日本と状況は違うといえど量的緩和をしている共通の視点から疑問視しているのも理解できる。EUはジャブジャブマネーの限界を感じていることだろうし。

一方、日本はどうか。出口戦略も見えないまま、どこまではしるんだろうか。とか考えると、怖いだけでなく、各国の経済の絡み方が密接に関係してくるわけで、私はそこにとっても面白さを感じます。

ちょっと眠いので今日はやめにして、たまにはこういうのも書いてみました。