最初にいっておきますが、アドレス125のシート下には入りません。ハマりますが、絶対に蓋が出来ません。

※下に追記あり。

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 初めてのヤマハヘルメットです。ZENITHはヤマハのヘルメットブランド名で、本も出るYJ-19はHJCのOEMってどこかで見ました。んなことはどーでもよく、安価なシステムヘルメットインナーバイザー付きっていうゴージャス安価モデルです。


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 詳細なレビューは他の方が書いてますので以下同文。ざっくりの感想です。基本がフルフェイスタイプでチンガードをオープンさせることが出来るのが所謂システムヘルメット。YJ-19はよりフルフェイスに近く静音性が高くなり顎の部分の強度が増しているとのこと。シルエットはやや下ぶくれだけれど、写真より実物はマシだったか。


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 オープン。出前一丁って感じ。見るからにごつい。帽体の大きさ自体がかなり大きめ(カブトのKAZAMIよりは小さい)で、1.8kgもあるので持つとずっしりくる。ただ、重心が良いのかかぶるとそうでもない。開けたままだと重いだろうなあとは思う。

 見るからにチークパッドが厚い。かぶった状態で喋るとほっぺたの内側を噛みそうになる。ただ、馴染むと多分大丈夫。今までのヘルメットも装だったので、フルフェイスとしては気持ちキツいかというところ。Lサイズだけれど、初めにかぶった印象は「う、キツい」です。ただ、頭を振ってずれることはないので、そこはしっかりしてると思います。

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 インナーバイザーは二段階。これは一段階目。



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 こっちが二段階目。余り差がなくて、正直二段階目だけでいいんじゃない?と思います。透明度はかなり高く、夜間でも問題なさそう。暗い路地などは上げれば良いしね。まぶしいと思ったらサッと下ろせるのはやっぱり良いです。上げるのはカブトとかとは違って頭の上にあるので、まだ慣れない。ちょっと後頭部寄りにある。


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 静音性をうたっていて、この二重スリットはやや大きく作られていた。かぶって風通しの良い走行風を敢えて正面に意識して当ててみたけれど、かなり静か。これはすごいな、感心。比較はRT-33とツアークロス3です。普段はツアークロス3がメインだったので、まあアレと比べたら殆ど静かだろとは思うけれど、システムヘルメットなのにかなり静かだなと感じました。


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 何Lだっけ、多分一番小さいタイプの方だと、斜めでないと入りません。ツアークロスは鍔(つば、または庇ひさし)が付いているのに真横に入りますからね。これ帽体自体が大きいって事ですよ。ここに入れたときに一番感じました。


 使用した第一印象は、持つと重いがかぶると気にならない。意識しないがどこかに入れようとするとやっぱり大きい。インナーバイザーは凄い。飲み物も飲める。額部分のベンチレーション機構はかなり効果あり。この機能でこの価格は安い。ややきつさを感じるが馴染むと良さそう。ですか。

 しばらく立ってからの感じ方の変化もまた個人的に気になるので、また書きたいと思います。

2018/11/19 追記
 気がついた点。ピンロックシートをつけましたので呼気による曇りは全くありません。快適です。ただ、上の隙間がやや大きくなってしまい、視界に境目がかかってしまうのがちょっとだけ残念。専用設計じゃない汎用のため致し方ないですね。被り方を少し変えるか、姿勢を変えることで緩和できました。あと、インナーバイザーはたまに曇りました。それでも口元のベンチレーション機構をしようすると直ぐ収まります。