壊れてしまった。DVDのリッピングに支障が出ているようで、読み込むことができない。映画ソフトはもちろんのこと、普段しないけど試したゲームもだめ。CDはどうやらOKのようだが、クリーニングの成果もなく彼は天国へ召された。  結果的に、メインPCと最近手に入れたサブPC(殆ど触っていなく、動作確認した程度のペンティアム600機。部屋の片隅に転がっている800に差し替えるのも面倒くさい有様)の両機にDVD-ROMがあるので、視聴に関しての問題というものは特にないのだが、リラックスできる環境というには少し縁遠い気もする。  再生専用のDVDplayerも7~8000円程度のものもチラホラ見かけるようになったわけだし、購入したいのはやまやまなのであるが、如何せんバイク購入以降の金銭消費率が非常に高い数字を示しており、現状況においてのパワーバランスは節制の神に大きく傾いている。 ううぅ~ん・・・、我慢するか・・・ (T_T)

もちろん御結構なことだが、風があまり吹いていない極めて穏やかな天気なので、空気の動きが少なくなり、澱んでいる。  台風は悪いことばかりが取り上げられがちだが、その風によりよどみを吹き飛ばしてくれる。事実、台風の過ぎ去った日は、目に見える景色がいつもと違う鮮やかさを持ったものに変えられている。これが本来の色なのだろうが、普段特に感じたことのない何でもない風景の美しさをかいま見る。  ここのところ続く穏やかな気候は、大きなよどみを生み出している。都市部ではより顕著に表れ、見通しの良い長い直線道路は見通しが悪くなる(笑)。  最高によい天気とはふとなんだろうか?と今日は考えてしまった。

 なんたることか!私は物欲の神のご神託を真に受け、ついに禁断のデジカメを購入してしまった! 負けた、惨敗だ。欲求の恐ろしいこと恐ろしいこと。ついに”IXY Digital 50”を買ってしまった。PowerShotS60とかなり迷ったのだが、バイクと共に行くことになることが多いだろうし、荷物にしたくないという理由でIXYにした。 実は22,23と有給休暇を取り日曜も含めて、お盆休み以来の3連休を熊野古道ツーリングと銘打って出かけることにした。・・・が、せっかくの世界遺産も写真に納めることができないのは寂しい。 で、買った・・・^^; ツーレポや、カメラの使用感など(どちらか一方かもしれないが)は今週中には、HPの方にでも書きたいと思っている。いろいろあったが、世界遺産に登録されることだけはあるなと思ったのが正直なところ。

 ハマルと恐ろしいものだ。次々と物を買ってしまう。今回は、シューズ(防水透湿機能のあるライディングシューズ)にツーリングネット、カッパとチェーンメンテのもの(クリーナーとグリス)。 結構な出費であるにもかかわらず、打ち込める”趣味”というものが新たにできた事へのうれしさと、「必要だから」という”言い訳”を武器に買い込んでしまった。  この前のびしょ濡れ事件を教訓に、微妙な天気にはカッパ持参は定石だと知人に言われたのを思い出し、店から戻ってみるといろんな品物が手元にあった、ただそれだけ。  明日は快晴らしいので、今は出かける算段をとっている。実はこの時間が一番楽しかったりして・・・。 

 10月3日、朝4時に起きて会社の友人とひとっ走りしてきた。待ち合わせはとあるインターに6時。家からはそう時間がかかるわけではないのだが、何かと準備したために4時の起床となった。  友人と走りに行ったといっても、バイク二台というわけではない。彼の愛車は車だ。アルファ・ロメオ 1300ジュリア。それが彼の車の名前だ。名前の通り、イタ車である。”段付き”という言葉に聞き覚えがある方はご存じだろうが(彼のは段付きではない)、旧車と呼ぶにふさわしい、ずいぶんと昔の車だ。その彼が、よく休日の早朝に走りに行くポイントに連れて行ってもらったわけだが、路面は濡れて途中から雨は降り出すわで、結構大変だった。  馬鹿にしていたわけではないのだが、まさかあれほどのスピードが出ているとは思わなかった。旧車といっても侮れない。直線ならば、気持ちアクセルをひねるだけで、いとも簡単に追いつくことができるのだが、コーナーに至っては4輪と比べてはお話にもならない。 。言い訳をさせていただきますと、40キロ制限を90で突き抜けることがおかしいのよ!ってなもん。  あまりの雨と気温の低さに、予定を変更して戻ることに。道の駅でしばし休息をとっていたら、おじさま二人組に話しかけられた。「バイク乗りはいいねぇ~」。まるでどこかで見たような台詞だが、彼は最近車の免許を取ったばかり。それまで36年間バイク一筋なのだそうだ。その方はかなり饒舌で、自らの日本一周や北海道一周のことを楽しそうに語ってくれた。 雨具を用意していなかったビタビタLaylaを見て、常備品の重要性を教えていただき、道の駅の人に頼んでゴミ袋をもらい、ナンと即席ポンチョを作ってくれた。着てみた感想は想像以上に暖かい。帰りも泣きそうなほど寒かったが、もしこれがないかと思うとぞっとするほど。ま、何もかもが初めての経験。勉強になる。今回は手足の先が紫に変色するほどの寒さだったが、去り際のおじさまの言葉は一番暖かかった。 「バイク乗りってだけで、何でも話し合えるっていいよなぁ。ありがとう」だってさ。 お腹も出ていて、ちょっぴり鼻毛もでていたけど、俺にはかっこよく見えた。

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